読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

caminote

caminoのnoteでcaminote(カミノート)。日々の思いをつらつらと。

What is caminote?

初めまして。caminoです。

この記事は初めて当ブログをご覧になる方にcaminote(カミノート)がどのようなブログなのかを説明するためのものです。

 

caminoteは、筆者であるcaminoTwitter: @humming_camino)が日々の生活を送る中で思った事ををゆる〜く書くという内容のブログです。

そのため内容は多岐に渡ると思われますが、大半はゲームやアニメの話になるかと思われます。

 

ところで、大学のポケモンサークルに入ってからツイッターでそのサークルの方を大量にフォローしたため、対戦考察のような物を期待して当ブログを訪れる方もいらっしゃるかもしれません。

ですが、当ブログでは基本的にはそういった記事を書くつもりはありません。ご了承ください。

 

カミノートはともかく雑多でゆるいブログです。

記事を更新したらその度ツイートするので、皆様もゆるやかな気持ちで読んで頂けると幸いです。

チーム・バチスタシリーズ一気読み

f:id:humming_camino:20170517232804j:plain

 

最近「チーム・バチスタ」シリーズを読み返してます。なんとなく。

 

チーム・バチスタの栄光』『ジェネラル・ルージュの凱旋』『アリアドネの弾丸』『ケルベロスの肖像』あたりは映像化されたこともあって知名度は高いのではないでしょうか。

これらの小説群は、現役で医師を勤めながら執筆活動もする海堂尊の著作です。

ジャンルとしては医療サスペンスって感じですかねぇ。

一言で言うなら、桜宮病院(東城大付属病院の間違いでした。)という架空の大学病院の万年講師、田口公平の視点から桜宮病院で次々おこる医療事件を描く、といった感じでしょうか。

 

で、この小説をふらっと読み返して見たら再度ハマってしまい、今一気にガーッと読み進めています。

チーム・バチスタの栄光』→『ナイチンゲールの沈黙』→ジェネラル・ルージュの凱旋』→『イノセント・ゲリラの祝祭』→『アリアドネの弾丸

と言うように出版された順に読んでます。

caminoは読書記録をつけているのでそれぞれを読むのにかかった日数がわかるのですが、

「バチスタ」9日

ナイチンゲール」3日

「ジェネラル」1日

「イノセント」4日

とかなりのハイペースで読んでます。(普段はもっとゆっくり読んでるので1冊2週間とか)それだけ面白いということです。

 

そして、昨日から「アリアドネ」を読み始めました。

ですが正直これだけ連続で読むとかなりダレてきます。「ケルベロス」まで気が持つかどうか……?

まあそれでも面白いものは面白いので楽しんで読んでいきます。

 

ぶっちゃけブームの去った小説たちなので古本屋とかでは安く売ってると思います。

見かけたら皆様もぜひ。個人的オススメは「バチスタ」ですかね。一番読みやすい。

 

【追記】

アリアドネ」、読み終わりました(1日)。タイムリミットつきの殺人事件調査という構図が読んでてかなりハラハラしたので、つい先が気になり一気に読んじゃいました。

あと書き忘れてたのですが、元々僕はバチスタシリーズにはテレビドラマ版で初めて触れました。最初に見たのは「バチスタ」だったか「ジェネラル」だったか……?

「ジェネラル」のメインテーマと「アリアドネ」の主題歌(Do As Infinityの『アリアドネの糸』)がかっこよかった印象が強いです。

いい曲なので聴いてみてください。

www.youtube.com

カービィコンサート感想+25周年おめでとう!

f:id:humming_camino:20170420222105p:plain

先週の日曜日、『星のカービィ25周年記念オーケストラコンサート』に行って参りました。

遅ればせながら、今日でちょうど25歳になるカービィへのお祝いの気持ちも込めて、今回はその感想について書きます。 

【目次】 

出会い

まずは出会いから。

コンサートの存在が明らかにされたのは、振り返ること5ヶ月前。

年さえも跨いで去年の12月。

星のカービィロボボプラネット』のサントラが発売されました。

f:id:humming_camino:20170420222103j:plain

「ロボプラ」のBGMは歴代のカービィの作品の中でもトップクラスにクオリティが高く、某ゲーム音楽ランキングでも「VS.スタードリーム」や「回歴する追憶の数え唄」を筆頭に様々な曲がランクインするなど広く評価されていました。

もちろん僕もこの珠玉のサウンドに惚れ、当然のようにロボプラのサントラを予約しました。

 

すると、発売当日になって衝撃の事実が明らかに。

 なんと、サントラの発売日に突如としてオーケストラの開催が決定、そしてサントラに優先申込券の封入があることが判明。

衝撃的な発表でしたが、これはかなり上手い方法だと思います。

というのも、オーケストラコンサートにわざわざ行きたいと思うような本当にカービィの音楽が好きでたまらない人なら、当然サントラの予約はしてあるだろうから。

本当にコンサートに行きたい人に優先的に券が行き渡ったことと思われます。

ただ、この優先券でも落選した人はいたのだとか。倍率どれ位だったんでしょうかね……?

 

幸いにもロボボサントラを予約していた僕は難なく優先券を手に入れ、一発で当選できました。

これが今年の頭の方の出来事。

当日朝

それから待つこと3ヶ月。

絶対に予定が入らないように神経をピリピリさせながら、当日に体調を崩したりしないように気を使い、やっと迎えた当日4月16日。

 

僕が手に入れた券は午後の部のものだったのですが、物販があったため当日の朝早くに渋谷bunkamuraへ。

ちなみに物販の品はこちら。限定グッズが目白押し。

f:id:humming_camino:20170420222106j:plain

パンフレットとメモリアルグラス、そしてクリアファイルを購入しました。

 

 

そして午後の部までの暇つぶしにカラオケに入り軽く睡眠を取ったのち、

f:id:humming_camino:20170420222107j:plain

f:id:humming_camino:20170420222110j:plain

f:id:humming_camino:20170420222111j:plain

JOY SOUNDなら必ず入ってます。皆さんも是非歌ってみては。

ええ。歌ってやりましたとも。

「ロボボプラネット」登場する悪の企業「ハルトマンワークスカンパニー」の社歌、銀河に名だたるハルトマン』。

 

そして次に初代『星のカービィ』をプレイしました。

www.nintendo.co.jp

f:id:humming_camino:20170420222112j:plain

25周年の節目のビッグイベントの直前ですもの、身も心も清めて迎えて行きたいものです。

 

入場

さあいよいよ開演。

入口で何故かサイリウムの入った袋を渡され、いざ会場へ。

f:id:humming_camino:20170420222113j:plain

 灯りは消えても、思い出の輝きは永遠。

会場は思ってたよりも大きく、色とりどりの照明に大型モニターと豪華でした。

入場した時のライトは青や紫を基調とした、「夢の泉」を彷彿とさせる幻想的な色合いでした。

 

開演(前半)

いよいよ始まりました。

1曲目「星のカービィ 25周年 グランドオープニング」

第一印象が大事とはよく言われますが、こういう長い催しのスタートダッシュって、演奏者側はもちろん聴く側も何だかそわそわ、緊張してしまうものです。

オーケストラ恒例の厳かな調律が終わったのち、

一瞬の静寂、

緊張、

 

そして、、、

 

 ふわっ

 

流れ出したのは春風のような、爽やかに吹き抜ける音でした。

はるかぜとともにプププランドにやってきたカービィですが、当日のぽかぽか日和も合間って、暖かい音を感じました。

演奏されたのは、王道を行く初代『星のカービィ』の「タイトル」と「グリーングリーンズ」。

特にカービィシリーズ全体を通してのテーマ曲とも言える「グリーングリーンズ」はファンとしては分かっていても嬉しい選曲。出だしにふさわしい、楽しい気分になれる1曲目でした。

 

1曲目が終わった後に、司会の2人がやってきてカービィという作品の思い出をちょろっと語ってくれました。

そして「本公演のイメージイラストのモチーフともなっている……」との紹介を受け演奏されたのが、

2曲目「星のカービィ 夢の泉の物語メドレー」

ファミコン用ゲームソフト『星のカービィ 夢の泉の物語』は、カービィシリーズの2作目にして、初めてコピー能力や仮面の騎士メタナイトが登場した作品。

後のカービィシリーズの方向性を大きく決定づけたこの「夢の泉」はそれだけに根強いファンも多く、リメイクされたり色んなファングッズのモチーフになってたりします。

この記事のトップ画も、「夢の泉」のキャラがメインで雰囲気も作中に登場する夢の泉ちっくな感じ。。。

 

さて肝心の選曲ですが、これは個人的には意外な所で、

「グレープガーデン」と「オレンジオーシャン」でした。

良曲揃いの「夢の泉」の中でも、ずば抜けてお気に入りなグレープガーデンをチョイスしてくれたのは嬉しかったです。

この二曲に加え「LEVEL8 THE FOUNTAIN OF DREAM」とエンディングを加えた、しっとりと切なく染み渡る2曲目でした。

最後に照明の演出でバックに大量の星が出てきたのはナイトメアパワーオーブを彷彿とさせて素敵でした。

3曲目「デデデ大王&メタナイト・タッグメドレー」

カービィの次にシリーズの中でも中心的な役割を担うデデデ大王メタナイト

この2人のテーマ曲をうまく繋げてメドレーにした曲はロボボプラネットの「伝導電磁式三連砲:D.D.D.(クローンデデデ戦BGM)」もあり、初見でこのアレンジに痺れた身としてはこの2人の組み合わせは燃えました。

コンサートで演奏されたメドレーは、マスクド・デデデのテーマ、戦艦ハルバード、「メタナイトの逆襲」EDなどの名曲を詰め込んだ豪華なアレンジが印象的でした。

4曲目「星のカービィ2 なかまメドレー」

間髪入れずに演奏されたのが「2」に登場するしもべなかまのリック、カイン、クーのメインテーマ。

個人的には、カインのテーマが想像以上にオーケストラとの相性が良かったです。壮大なアレンジには、思わずキラキラ輝く幻想的な海の世界にいるような夢見心地になってしまいました。

続くクーのテーマもカッコよくキマっており、綺麗に4曲目を締めてくれました。

ゲストの登場

さて、時系列がごっちゃになってるので確証はないですが、確かこの辺でゲストが登場しました。

事前に明かされているゲストはカービィパパ生みの親、桜井正博さんとカービィの中の人、大本眞基子さんのみでした。

しかしここでサプライズ、なんとカービィシリーズの現ゼネラルディレクター熊崎氏にHAL研サウンドチームの皆様方が勢揃い。

そして繰り広げられる愉快なトーク、飛び出す開発秘話、挙げ句の果てに何故か初代「星のカービィ」の開発秘話をジョブズさながらにプレゼンし始める桜井氏。巧みな話術で観客も大笑い。

個人的ハイライトは、石川さんの語った桜井熊崎両ディレクターの比較(詳細は多くのゲームメディアが報じているのでそちらを参照)と、突然ボス戦のBGMを口ずさみ始める熊崎D。

熊崎「ドゥルルルルルルッジャ-ン」

突然の展開に観客もざわめき、次第に笑いが漏れ始める。僕は初っ端から大爆笑でした。

ゲーム作りのセンスもさることながら、人間性まで面白いなんて。熊Dほんと好き。

ちなみにこの時は「カービィシリーズに特有のボス登場時にBGMに合わせて鳴るゲージ音の重要性」という、なんども頷きたくなるような大事な話をしていました。そのギャップで余計に笑ってしまって。ちなみに僕が好きなボスのゲージ音はドロシア戦とゼロ戦です。

そしてなんとなんとカービィご本人の登場。

ハッピーバースデーソングのオーケストラによる豪華な演奏、観客みんなで「カービィ、おめでとーう!」そしてケーキまで登場して

熊崎「吸い込んだらスイーツカービィかな?」

桜井「いや、回復するだけでしょ」

なんてやり取りも。

カービィには大本さんがその場で声を当てててビックリ。

大本さんの声当てと言えば、今までセリフの声が付いていなかった「トリプルデラックス」のクィン・セクトニアや「ロボボプラネット」のスージーが、なんとモニターでセリフつきの掛け合いを始める展開も!

イメージ通りの声で、しかも今まで直接の接点はなかった2人が声付きで喋ってくれる様はファンとしては感激もの。

さらに、その流れでスージーが『銀河に名だたるハルトマン』を歌ってくれました。

歌普通に上手くてビックリしました。音源欲しい。

5曲目「星のカービィ3&64メドレー」

話が大幅にそれました。

この辺で、発売された時系列順にカービィの歴代作品を辿っていることに気づき始める。

64の選曲はポップスター、リップルスター、ゼロツー、と納得の王道だったのですが、3のチョイスが海ステージ(リップルフィールド)と砂漠ステージ(サンドキャニオン)と意外なライン。でも2曲とも個人的に好きな曲なので嬉しかったです。

特に砂漠ステージは、ピラミッド面の背景の不気味さ、謎解きの難しさ、そして曲単体の良さもあって思い入れが強く、演奏された時は思わず感涙してしまいました。

6曲目「星のカービィ スーパーデラックスメドレー」

やっぱカービィと言ったらこれ。

熊崎Dも語っているように、カービィ史を二等分したら前半の金字塔とも言えるのがスーパーファミコン用ソフト『星のカービィ スーパーデラックス』。

グルメレースに水晶畑、マルクにカービィ凱旋と人気が高く知名度の高い曲をわんさと盛り込んだアレンジは、SDXのボリューム感たっぷりなオムニバス形式を彷彿とさせる豪華さでした。

前半のトリを華々しく飾ってくれた6曲目でした。

後半

7曲目「カービィのエアライドメドレー」

僕の世代では「第二のスマブラ」的な感じで語られることの多い「カービィのエアライド」。BGMはGCの性能を生かした豪華なものが多く、その中でも特にオーケストラ映えする曲をHAL研サウンドスタッフの1人である酒井さんがチョイスし、自らタクトを振ってくれました。

オーケストラ映えという基準による選曲だったため、意外にも「プランテス」「マグヒート」なんてチョイス。個人的には「コルダ」や「チェックナイト」辺りも聴きたかったのですが、十分満足できる素敵な演奏でした。

最後は「伝説のエアライドマシン」のカッチョいいメロディで鮮やかにフィニッシュ。

切れ味の鋭いアレンジでした。

8曲目「星のカービィ鏡の大迷宮&参上!ドロッチェ団メドレー」

ドロッチェ団」の選曲は「プリズムプレインズ」に「ドロッチェ団のテーマ」と無難な感じ。「鏡」の「森・自然エリア(レベル1)」までは読めたのですが、まさかまさかの「宇宙エリア(レベル9)」。キャンディコンステレイションの方がしっくりきますかね。

ゲーム内では最後に到達することが多いんじゃないかと思われるレベル9。ワープスターに唐突に宇宙に連れてこられいきなり壮大な曲が流れた時のワクワク感は僕のゲームの原体験の1つです。一番最初にプレイしたカービィの作品が「鏡の大迷宮」だったのです

演奏の方もゲームプレイ時に感じた「冒険の果てに広大無辺な最果ての宇宙に辿り着いた高揚感、開放感」をそのまま音に溶かし込んだ感じで素晴らしかったです。宇宙を感じました。

9曲目「ボールになったカービィメドレー」

ドロシアで死にました。

 

 

 

詳細を語りましょう。

このメドレーはカービィがボールになった時の外伝作品から4曲のチョイス。

出だしは「カービィのピンボール」。

続く「カービィボウル」の「コース8」は幻想的な氷の海のイメージが強い幻惑的な曲。青く美しい照明と共に奏でられる美しい音色から南極のオーロラを脳裏にイメージしました。

「スーパーレインボー」の「天かける虹」はHAL研サウンドスタッフの新入り大原さんが初めて作曲したという政策秘話と共に奏でられた爽快な一曲。突き抜ける青空のような爽やかな旋律に魅了されました。

そして、問題の「ドロシア」。

タッチ!カービィ」のラスボス「ドロシア・ソーサレス」との戦闘曲が演奏されました。

僕は「タッチ!カービィ」という作品が本当に大好きで、ゲーム全体、いや、今まで触れてきたあらゆる創作物の中でもかなり上位に位置することを疑わないレベルで愛しています。

魅力は一言でいうなら「高い芸術性」。特にラスボスのドロシアは造形、設定、ステージ背景、曲どれをとっても最高レベルです。

で、そんな彼女の曲を25周年の節目の記念すべき日に、スクリーンにてその御姿を拝みながら、聴くことができたと……!

こんな幸せがあるだろうか。大粒の涙をこぼしながら、これまで生きてきた全てに感謝した9曲目でした。

10曲目「星のカービィ トリプルデラックスメドレー」 

ラスト3曲はいよいよ近代編。出だしを飾るのはトリプルデラックス。

花畑、セクトラトア、タランザ、狂花水月とこれまたとことん王道を詰め込んだ感じ。

タランザのテーマは元々好きだったのが、カービィハンターズZでのアレンジでさらに魅力を感じていた最中だったのでテンション上がりました。

狂花水月は言わずもがな。オーケストラになって、より荘厳に、より美しく、より切なくなった音の調べが感傷を呼び起こしました。

個人的にはトリデラは『そらにうかぶどうくつ』や『天空に沈む夕陽』なども好きだったのですが、上記に比べるとややマイナー寄りな2曲なので、致し方なしですね。。。

11曲目「星のカービィ ロボボプラネットメドレー」

さあ待っていました最新作。ロボボプラネット。

ロボボアーマーにスタードリーム、そしてEDココロプラネット。

これも王道ながらも、最新作なりにネタバレに配慮した絶妙な選曲。

電子音の印象の強いロボボアーマーがオーケストラで演奏されるのは意外でしたが、新鮮な音を聴くことができて満足でした。

一方スタードリームは来るのは予想できてても、やっぱり来てくれると嬉しい。メタ逆(カービィ凱旋)のメロディのところは思わず涙してしまいました。

12曲目「星のカービィ Wiiメドレー」

やはり最後はあなたか……!なチョイス。

MCから「最後の曲はカービィWiiのメドレーです!」と宣言があった時には、来るのが分かっていても思わず心がざわっとしました。

ファン的にも、おそらく制作サイドにとってもカービィWiiは復活と再生の象徴であり、特別な感情のこもった作品のはず。それを考えると聴いてる最中も、そしてこの文章を書いている今でさえ、グッとこみあげて来る思いがあります。

Wii」の一番最初のステージ「クッキーカントリー」のBGM「ぼうけんのはじまり」による軽快なスタートからの、

Wii」の前半部の終盤を華々しく飾るカービィBGM屈指の名曲「スカイタワー」。

この曲は元から相当好きだったのですが、何度もアレンジされる内にますます恋慕の情が深まっていきました。特に好きなのはWiiの原曲「スカイタワー」、「20周年スペシャルコレクション」のEDに挿入されるパート、そして「カービィカフェ」の「Sunset Tower」の3つです。

そこから最終盤の「デンジャラスディナー」へ繋ぎ、歴代のカービィサウンドが随所に散りばめられた根強い人気のラスボス曲「CROWNED」、そして「Return to Dreamland」で綺麗に締める。

これ以上ないほどの最高の構成。鳴り止まない拍手に会場とのシンクロを感じる。嗚呼、これがコンサートの醍醐味か。

アンコール曲「銀河に願いを:スタッフロール」

「これ以上」、早速ありました。いや、まぁアンコールはあるだろうと思ってはいたんですけどね。やっぱりあると嬉しいですよね。(このパターン何度目だろう)

ここに来て「入場」の項で触れたサイリウム先輩のお出まし。

感動の渦に包まれおぼつかない手つきで強引に袋を裂き、灯りを灯す。

暗い会場にぽつ、ぽつと灯り始める赤青紫の灯り。その1つ1つが大なり小なりカービィを好きな人により灯されたものだと意識すると、カービィへの愛が輝きを放っているんじゃないか、そんなロマンチックな空想をかきたててくれました。

暗闇を彩る星々のような愛の光、その星の一つ一つに、これからもカービィを好きでいてくれますように、と願いながら。。。

静かに終焉へと導かれる曲。でもこの終わりは、25周年の節目を祝う序章に過ぎないのだと、そう思うと何だか胸が希望に満たされていくようでした。

おわりに

きらきら輝く星のような思い出を残して、夢のような空間は一刻の終わりを告げました。それでも、ゴハンたべてまくらをたかくしてねむりについたら、あしたはあしたのはるかぜとともに、また、いつか、あえるよね。

 

だから最後にひとことだけ言わせて。

カービィ、お誕生日おめでとう。

カービィハンターズZクリア!!

クリアしました!!!

f:id:humming_camino:20170415223727j:plain

証拠画像的なのも載せたかったのですが、ネタバレになるので、、、

 

課金総額2720円。

でも、それに見合うだけの価値のある素晴らしい作品でした。

(スタミナ課金のシステム自体は好きではありませんが)

 

どれだけ課金してしまっても、最後のアレを見たら、もう何でも許せてしまいます。

「アレ」をね……。

 

 

 

語りたくて仕方ないので、以下からネタバレな内容を含みます。閲覧は自己責任でお願いします。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

イヤーーーー、素晴らしかったですね。本当に。

ここを見てるということはクリア済という前提で話しますので詳細は省きます。

これ、内容がロボプラの前にあったと言われている「トリデラ2」の原案なのでは?って感じがしますね。

トリデラで出てきた「鏡」との絡みをより深くして、大王も大きく取り上げるという。

 

「鏡」caminoが初めてプレイした作品なので、こういう風に大きく取り上げてもらえるのはとても嬉しい。

表EDのレインボールートのアレンジや、ラストのデデデ×ダークマインドのMIXアレンジもチョー素敵。

ダークタランザのそうきたか感もすごいし、あのBGMも大好き。

トリデラのOP映像の曲が元からすごい好きだったので、そのメロディを入れて戦闘曲を作ってくれたのは本当にありがたい。

 

BGM勢的にも大満足だったわけですが、内容もまた考察が捗りそう。

とりあえずパラレルワールドっぽいですよね。

デデデと融合したダークマインド、セクトニアではなくタランザが闇落ちした世界。

そして闇落ちしたタランザには蜂の針っぽいのがあって。。。

そして最後に色が戻ったマホロアは……?

本当に盛りだくさん。

 

過去作のリスペクトも良かったです。

何より大好きなドロシアが衣装の形ででも出てきてくれたのがもう!最高!

f:id:humming_camino:20170415224630j:plain

f:id:humming_camino:20170415224626j:plain

魔法の絵筆そのものも好きなのでアイテム化したのはとっても嬉しい。

 

他にもダークマターやチュチュなどの過去の数字作品やマホロアタランザスージーなどの近年の熊崎作品。そして鏡にタッチ(ドロシア)。もう言うことなし。

 

最後に課金システムについて。

正直ストレス溜まりました。我慢できないタイプなのでドバドバと吸い取られました。

途中はちょっとそのことで不快な思いをしていたのですが、

f:id:humming_camino:20170415224928j:plain

鏡リスペクト。

f:id:humming_camino:20170415224930j:plain

タランザ……花……ウッ(涙

f:id:humming_camino:20170415224932j:plain

 

これを見たらもう、全部どうでもよくなりました。全てを許しました。

それに、課金額も大したことなくてフルプライスのゲームの半分くらいと考えれば十分すぎるほどです。

 

本当もう素敵。HAL研最高。

しかもこれがカービィ生誕25周年の序章に過ぎないという恐ろしさ……。

 

さて、明日はカービィコンサート。

午後の部ではありますが、物販もありますし寝坊するわけにはいきません。

なので、まだ語りたいことはありますが一旦終わり!

 

ゴハンたべてねよう。おやすみなさい。

けものフレンズが好きなオタクが読んでおくべき記事

記事タイトルで大きく出ましたが、別にこれを読んでないからにわかだとか言うためのものではありません。単に、けものフレンズを面白いと感じてる人ならこれらを読むとさらに楽しめるんじゃないかな、って提案です。

 

www.animatetimes.com

いわゆる「3万字インタビュー」。これ読めば制作側の事情は大体わかる。

声優の配役の話は特に興味深かった。

 

headlines.yahoo.co.jp

しんざきおにいさんにフォーカスを当てた面白い記事。しんざきおにいさんの人柄の良さに心がほっこりする。

 

今の所これだけです。他にも面白い記事があったら是非紹介してください。

 

 

【追記@04.25.17】

けものフレンズの再ゲーム化や舞台化が発表されましたね。

まだまだ無限の可能性を秘めるこのコンテンツ、行く末が楽しみです。

さらに勢いづく中見つけたのがこんな記事。

bestcarweb.jp

今度はジャパリバスにフォーカスが。

流行りの人工知能との関連も深い自動運転技術の未来をジャパリバスに見出した筆者による、熱くも丁寧に書かれた愛に溢れた記事。

インターフェースとしてのラッキービーストがいかに優れているか、など少し硬く現実寄りな話がメインに据えられつつも、作品の解釈や感想などもバランスよく織り込まれた興味深い内容なので、ぜひ一読あれ。

f:id:humming_camino:20170425001656j:plain

f:id:humming_camino:20170425001655j:plain

f:id:humming_camino:20170425001657p:plain

 

 

ラッキービーストはかわいい。

 

【追記@05.08.17】

http://www.animatetimes.com/news/details.php?id=1493694301

今度はけものフレンズの制作会社「ヤオヨロズ」の寺井社長へのインタビュー。

また違った角度から見えてくるけもフレの制作秘話。

なんかふと思い立って鶴を折ってみた話。

先日、広島に旅行に行きました。

その時はじめて知ったのですが、原爆ドームの近くに「おりづるタワー」なる新しい綺麗な建物が建っていました。

www.orizurutower.jp

f:id:humming_camino:20170407004158j:plain

左、原爆ドーム。右、おりづるタワー。

 

f:id:humming_camino:20170407004201j:plain

積み重なる鶴たち。施設外壁のディスプレイにて撮影。

 

オタクなので折り鶴で真っ先にコードギアスを思い浮かべましたが、次に思い浮かんだのはあまり嬉しくないことでした。

というのも、僕、鶴折れないんです。

 

幼少期の自分は周囲の子供たちと比べて本当にできないことばかりで、靴紐が結べないとか帰り道が覚えられないとか(今でも方向音痴)もう枚挙に暇がありませんでした。

で、その1つが折り紙だったのです。

靴紐とかは大人になってから結ぶ機会いくらでもあるので改善されましたが、折り紙なんて子供の頃にやらなかったらもうやる機会ないでしょう。

そんなわけで、子供の頃に苦手意識を持ったままずっと折り紙から縁遠い生活を送ってきていたのです。

 

そんなところに、この「おりづるタワー」。

結局このタワーは1階のお土産コーナーを軽く見て回っただけで終わったのですが、折り鶴のコンプレックスはしばらく尾を引きました。

 

そして今日、ふと思い立って折り鶴に挑戦してみたというわけです。

caminoは手先が不器用なうえ飲み込みも悪いので、とても成人とは思えないほどの苦戦ぶりを見せました。以下がその様子です。

 

f:id:humming_camino:20170407005953j:plain

1号機。失敗作。背中の形がおかしい。

 

f:id:humming_camino:20170407010238j:plain

f:id:humming_camino:20170407010217j:plain

背中が異様に発達した新種の鶴(2号機)。どんな業を背負えばこんな異形の者が生まれてしまうのか。

 

f:id:humming_camino:20170407010717j:plain

3号機。頭の形がぐちゃぐちゃ。もはや存在が罰ゲーム。

 

f:id:humming_camino:20170407010833j:plain

4号機。ようやくまともになった。

 

f:id:humming_camino:20170407011030j:plain

集合写真。みんな仲良し。

 

そんなこんなで、4回目でやっとそれらしきものを折ることができました。

めでたしめでたし。

 

【与太話】

今回鶴を折るにあたって、当然鶴の折り方なんて覚えているはずもなくググったのですが、実はその初っ端でつまづきかけました。

折り方の手順の最初で、「折り紙を半分に折る」とあったのです。

普通はこれでつまづくことはないのでしょうが、僕はちょっとウッときてしまいました。

 

何って、どう半分に折るかが明示されていないことに異様な嫌悪感を覚えたのです。

対角線にそって半分に折るのか、向かい合う辺の中点同士を結んだ線で折るのか判別がつかなかったのです。

 

幸いそのページには写真があったのでことなきを得ました。

しかし、折れるか折れないかは僕にとっては大した問題ではありませんでした。

こういう手順の説明において多義的な解釈が可能な文章が使われていたことが、何故か許せなかったのです。

その一方で、同時に(流石に融通効かな過ぎだろ、アスペかよ……。というかたかが折り紙になに文句言ってるんだよ……)という自分へのツッコミも思い浮かびました。

 

普段表に出しているのは、おそらくこの後者です。常識的な振る舞いをしようとする、外向きの顔です。普段はその外向きの顔だけで暮らしてる、と思います。

しかし、折り紙の折り方で混乱しキレるような自分が内側にいること、そしてそれが幼少期からの自分の本質なのではないかということを、こういう日常の何気ない折に自覚させられてしまいます。

この本質の自分はあまりに社会適合性が低いためか意識的にも無意識的にも常に抑圧していると思うのですが、今回みたいにヒョイっと表に出てこられるとちょっと困ってしまいますね。

 

なんてことを、思ったりしたのでした。

 

例の顔

ふと例の顔を見たくなった時に。自分用の記事。

f:id:humming_camino:20170401152146j:plain

f:id:humming_camino:20170401213557j:plain

この「例の顔」、笑ってるのか怒ってるのか表情の読めない感じが「まるでモナリザみたい」とコメントされてるのを見て、妙にツボってしまいました。

で、定期的に見たくなりここに貼り付けたという話。

確かに何とも感情の曖昧な不思議な感じがする……。