caminote

caminoのnoteでcaminote(カミノート)。日々の思いをつらつらと。

新年のご挨拶

あけましておめでとうございます。

年が明けてからもう1週間以上経過してしまいましたが、みなさまいかがお過ごしでしたか。

僕はゼノブレイド2に精神を破壊されていました

幸いにも初日の出を見に行ったり新年会があったりと比較的充実していた一方で、予定のない時間はほぼ引きこもってゼノブレイド2をしていました。こりゃいかん。

スクショとともに是非ゼノブレイド2の感想を綴りたいものですが、語りたいことが多過ぎてまとまりが無くなりそうなのでまた別の機会に。

 

今回はゼノブレイド2以外の近況を軽く書きます。

AIの遺電子

友達から借りて読んでます。漫画です。

内容としては、「AIが発達した未来を1話完結で描くヒューマノイド・オムニバス(4巻帯より抜粋)」って感じです。現代版ブラックジャックなんて声も。

1話完結のオムニバスで読みやすく、また人物の表情の描き方もすごい好みです。主人公のお医者さんの眼の描き方とか特にそうですね。顔だけじゃなくドライな性格も好み。

君の名は

及び「言の葉の庭」と「雲の向こう、約束の場所」。テレビで放映してたのを録画して見ました。どれも新海誠作品です。

どの作品も前評判通りとにかく映像が綺麗で思わず見入ってしまいました。中でも君の名はは流石に大ヒットしただけのことはあって、映像、音楽、演出ともにトップレベルでした。

それこそ君の名は単独で記事を書きたいくらい。

カードキャプターさくら クリアカード編

クロウカード編→さくらカード編と続き20年の時を経て3作目の映像化(だったはず)。

先日その第1話が放映されました。圧倒されました。

前作の時点で今見ても遜色ないほどの出来だったのに、それがさらに進歩して映像のインフレを起こしていました。なんかもう常に画面が輝いているような。オープニングやエンディングも映像・曲ともに素晴らしかったです。これから日曜日がもっと楽しくなる。

 

とりあえずこんな感じでしょうか。思い出したらまた何か書き足すかも。


1ヶ月近く断筆していた挙句、冒頭で述べたようにゼノブレイド2に精神を破壊されていたのでだいぶ文章力が落ちている気がしますが、何とか元の水準に戻していきたいところです。(昨年末の記事もだいぶ駆け足な感じになってしまったし。)

何だか年明けから雑然とした感じの記事になってしまいましたが、今年もcaminoteをよろしくお願いします。