お久しぶりです。随分更新が途絶えてしまいました。
色々と理由はあるのですが、最大の理由は
「『スーパーダンガンロンパ2』や『デビルサバイバー』といったゲームのプレイに忙しかったから」です。
それらのゲームの感想もいずれ書きたいです。
ちなみに、2つとも友人から借りたソフトです。貸してくれた友人には本当に感謝。
さて今日の本題は、長らく更新の止まっていた「今日のエヴァ」もとい「先週のエヴァ」のコーナーです。
このコーナーはcaminoがその日(その週)にエヴァのどの話のどの部分を見たのかを、半ば自分の記録のために記す、というコーナーです。
1ヶ月以上更新が止まっていたので「今日」も「先週」もありませんが、
とりあえず更新の止まった日から5月末に至るまでの全ての日のエヴァの視聴状況を記録します。
<4月>
14:3号機と初号機の戦闘(TV版と破の両方)
15〜17:休養
18:TV版9話の音楽に合わせてアスカとシンジが使徒を殲滅するシーン
19:旧劇場版でミサトがシンジに初号機に乗るよう説得するシーン
(両者の声優の迫真の演技が光るシーン。切ない曲調のBGMが雰囲気を盛り上げる。caminoのお気に入りシーン。)
20:序のシャムシェル(※)戦
Qの冒頭のシーン
(※TV版の呼称。)
21:破の「海洋生態系保存研究所」に入るシーンからレイがみそ汁を飲むシーンまで
22:休養
23:TV版24話の、第九が流れ始めるシーンから最後まで
(音楽と映像が妙に合っているように感じられるシーン。)
24:Q全て
(この日QのDVDが届いたので、Qの最初から最後まで通しで見た。巨神兵も一緒に見た。)
25〜28:前日のQのため長期休養。(その間Gyaoで期間限定無料配信されていたファーストガンダムを見ていた。)
29:Qの第九が流れているシーン
30:休養
<5月>
1:休養
2:Qの冒頭のシーン
3:Qのシンジとアスカがガラス越しに対面するシーンからアイキャッチ「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q」まで
4:休養
5:Qの光の柱が発生するシーンからミサトの「何もしないで」まで
6:休養
7:Qのセントラルドグマ最新部に改2号機が下りてくるシーンからアスカの「ずるっ!」まで
(アスカの撃った弾丸(?)がMark.09のゼーレの仮面に飛んで行くシーンの躍動感がすごい。)
ミサト「何としてもフォースの発動を食い止めるのよ!」
(本当にこのセリフの部分だけ再生した。このセリフを言っている時のミサトの声がたまらなく好き。)
8:Qのアスカの「ずるっ!ゼーレのやりそうなことね」から最後まで
TV版21話で一人目のレイがナオコの所に迷い込んでくるシーンからナオコが投身自殺するシーンまで
9:休養
10:Qの最初からミサトの「何もしないで」まで
破のゼルエル戦(BGM、Carnageが流れているシーン。つまり初号機覚醒の直前までのシーン。)
11,12:休養
13:旧劇場版の量産機と弐号機の戦闘シーン
(この戦闘は途中に別のシーンが入るので通しで見ると分断されるが、別のシーンは全て飛ばして見た。)
Qの12番目の使徒が登場するシーンから第九が流れる直前まで
14~16:休養(スーパーダンガンロンパ2が佳境に入っておりエヴァどころでは無かった模様。)
17:Qの光の柱出現からミサトの「何もしないで」まで
18:休養
19:旧劇場版のレイの腕がもげるシーンと、シンジがアスカの首をしめるシーンから最後まで
20:Qの霧が晴れるシーンからアイキャッチ「EVANGELION:3.33 You can (not) redo.」まで
21:休養
22:Qの冬月がシンジにユイの写真を見せるシーンからシンジが積み上げた本を突き倒すシーンまで
(積み上げられた本の横でシンジがうずくまっているシーンは何ともシュール。)
23:シンジが積み上げた本を突き倒すシーンからカオルがピアノの鍵盤を叩きながら「時が来たね」と言うシーンまで
Qのセントラルドグマ最新部に改2号機が下りてくるシーンからシンジが「カオル君も手伝ってよ!」と言うシーンまで
24:QのMark.09がヴンダーにビームを放つシーンからミサトが「シンジ君……」と言うシーンまで
25:破の「今日の日はさよなら」が流れているシーン
26:休養
27:破の弐号機が水上の使徒を殲滅するシーン
DEATHのチャプター8〜10と14
(インパクトの強い「Air/まごころを、君に」の陰に隠れて存在感が薄くなりがちなDEATHだが、
例の独特のフォントが頻繁に画面に映される演出は中毒性が高い。)
30:Qのシンジが冬月の部屋から出た後のシーンからSDATを放り投げるシーンまで
旧劇場版の日向の「外はどうなってる!」から弐号機の活動限界まで
31:休養