caminote

caminoのnoteでcaminote(カミノート)。日々の思いをつらつらと。

久々のご挨拶。

お久しぶりです。caminoです。

ついにブログの更新が停止してから1年近く経過してしまいました。

その1年の間には、本当にたくさんのことがありました。

受験が終わり、大学に入り、クラスやサークルで多くの人と巡り会い……

こんな風に出来事を羅列するだけだと何処にでもある話のように聞こえますが、この過程には様々な出来事がありました。

その出来事をブログの記事にする事も出来たのです。いえ、むしろ本来ならそうするべきだったのです。

しかしcaminoはそれをしなかった。何故ならば……

 

 

面倒だったから。

 

 

……はい。言い訳はしません。逃げも隠れもいたしません。めんどくさかっただけです。

先述の通り記事のネタは大量にあり、その内いくつかは実際に執筆する段階にまで至ったのですが、いかんせんやる気が出ない。

そんなこんなで更新出来ないでいる内に、月日は流れ、あっという間に1年経ってしまったというわけです。

 

では何故今頃になって急に更新を再開したのか。

 

 

なんとなく。

 

 

なんとなくです。その場のノリです。気分です。特にこれといった理由はありません。

そんなわけで、唐突にブログの更新を再開します。改めて、これからもよろしくお願いします。

 

【追記】

サークルの人がほとんどTwitterをやっている関係もあって、この1年でcaminoTwitter事情は大きく変化しました。そのため、今回初めて当ブログをご覧になる方も大勢いらっしゃると思います。

当初の予定では、そういった方々のためにcaminoteがどんなブログかを改めてこの記事で紹介するつもりだったのですが、記事が長くなりすぎたので潔くカットさせていただきました。

よってそういった内容は次回の記事に回す事にしました。caminoの無精さ故、もしかしたら次の更新はまた随分先になってしまうかもしれませんが、気長にお待ちいただけると幸いです。

 

screenshot_02.jpg

8〜10月のエヴァ

どんどん更新頻度が下がって行くエヴァ視聴記録。

今年の4月1日から始めてもう半年以上が経過しています。

どのような経緯で何故このような記録を始めたのか気になる方は、左のメニューの「カテゴリ」の「アニメ」の記事をご覧になれば、ある程度お分かりいただけると思います。

なお、この記録はほとんど私的な物ですのであしからず。

エヴァを見た直後は、毎回どの箇所を見たのか忘れないようにメモしているのですが、今回もそのメモをそのまま掲載します。自分用のメモなので、もはや自分にしか分からないような表現を使っているところもあるかもしれません。

また、BGMの名前で視聴箇所を示している事が多々あります。

8/1  22話後半アスカ精神世界

8/4 Q out of the dark

4話 最初~相田のキャンプ夜の終わりまで

8/5 Q out of the dark

巨神兵の最後tail~シンジ地球へ

光の柱~ヴンダーまさに希望の船ね

12話最初~使徒発見

8/6 旧劇 Komm, Susser Tod終盤のフラッシュカット

22話アスカ精神世界(グロ絵~「死」)

8/9 q冒頭

8/11 16話OP~アイキャッチ&リツコのビンタ~最後

8/14

破 冒頭 二号機

序 破の予告

Q 巨神兵「終」~シンジ地球へ

the ultimate soldier~ヴンダー空へ

out of the dark

第九~ヴンダー空へ

シン予告

8/15 Q out of the dark

8/17 Q the ultimate soldier~ヴンダー空へ

8/20 Qシン予告

8話 最初~「館長、お願いします 」

8/22 26話「だから、心の閉塞を願う」~「やっとわかったの、バカシンジ」

8/23 9話 Both of You, Dance Like You Want to Win!

9/01 旧劇実写パート

9/06 Q out of the dark

9/10 旧劇 日向「外はどうなってる」~シンジ絶叫

Q シン予告

9/13 Q 「あなたはもう何もしないで」~ヴンダー空へ

9/14 旧劇 ミサト説得

9/15 Q it will mean victory

9/17 Q 冒頭

9/18 破 冒頭~アイキャッチ

冒頭2号機戦闘

落下使徒戦~アスカ「わたし一人じゃ何もできなかった」

ゼルエル

9/21 TV版OP

10/02旧劇 ミサト説得

16話 Bパート

10/04 Q Dark defender ~ out of the dark後のアイキャッチ

10/05 旧劇 THANATOS-IF I CAN'T BE YOURS~アイキャッチ

10/22 TVOP

8話 二号機出撃~水中

10/23 Q冒頭

10/25 23話 二号機ライフル残弾ゼロ~アスカ精神世界終了

10/26 旧劇 THANATOS-IF I CAN'T BE YOURS終了~シンジの精神世界突入

10/29 Q 冬月から事情を知らされた後シンジがフラフラと通路を歩くシーン

破 対3号機戦

10/30 Q冒頭の「パターン青!?」~目標殲滅

10/31旧劇 空しき流れ

日向「外はどうなってる」~シンジ「どうしようもないんだ」

bot更新のお知らせ

caminoが自分で管理しているbotを4つとも更新しました。以下に更新内容を記します。

まず、全てのbotの説明書を掲載しているサイトが潰れ、バックアップもとってなかったので説明書を一から書き直しました。

そして、ポケモン3匹(ハリマロンメロエッタサーナイト)はXYに関連したセリフを追加しました。特に進化系が明らかになったハリマロンはセリフの追加量が多いです。サーナイトもフェアリータイプが追加された都合上少しセリフが追加されています。一応ラルトス系列はカロス地方に登場するらしいので、カロス地方ポケモンに対する言及も少しあります。

サーナイトは「ポケダン空」のチャームズの一員のサーナイトという設定なのですが、設定を固定し過ぎると新しいネタを追加しにくくなるため、自分の中で少しずつその設定が揺らいでいます。なるべく大きく矛盾するようなツイートはさせないようにしますが、細かい矛盾点には目をつぶっていただけると幸いです。

なお、「新パルテナ」の戦車の主は説明書のみの更新です。スマブラ新作に登場するピットはどうやら「新パルテナ」仕様のようなので、情報が明らかになり次第ツイートも追加しようと思います。

この機会に、是非この3匹と一人フォローして下さい。お願いします。

以下にそれぞれのbotのリンクを貼っておきます。

サーナイト

メロエッタ

戦車の主(ネタバレ注意!)

ハリマロン

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ポケットモンスター赤 旅の記録その4

【現在の状況】

バッジ:8個

場所:マサラタウン

手持ちのポケモン:

ぶいぶい(サンダース)lv54

ふいっしゅ(ギャラドス)lv46

ごりにゃん(ゴーリキー)lv46

でいぐだぐ(ダグトリオ)lv47

フリーザ(フリーザー)lv52

もえカス(ファイヤー)lv51

ボックスのポケモン:

かじりん(コラッタ)lv10

ウオーター(カメール)lv20

にどどん(ニドリーノ)lv24

ギエピー(ピッピ)lv16

ズットモ(ズバット)lv18

ラ(ラッタ)lv23

アルキメ(ナゾノクサ)lv12

パンこ(コンパン)lv26

おにまる(オニドリル)lv25

クララ(クラブ)lv15

タマ(タマタマ)lv25

さいぽん(サイホーン)lv26

どろどろ(ドードー)lv26

ぱらぱら(パラス)lv23

おにに(オニドリル)lv27

らぷん(ラプラス)lv15

さわわ(サワムラー)lv30

バード(ピジョット)lv43

ごんごん(カビゴン)lv36

サルサ(オコリザル)lv35

ぱうーん(パウワウ)lv30

おたつ(タッツー)lv30

じゅごご(ジュゴン)lv38

シエル(シェルダー)lv32

おむむ(オムスター)lv30

マドン(マタドガス)lv37

ポニョ(ポニータ)lv34

ベーベー(ベトベトン)lv37

わんこ(ガーディ)lv33

ぽにこ(ポニータ)lv36

もんもん(モンジャラ)lv30

ポケモン図鑑:44匹

【進展】

セキチクの南の水道を進みふたごじまへ上陸。

フリーザーを捕まえる。

ふたごじまを離れグレン島へ。

グレンジムのカツラを倒してクリムゾンバッジを手に入れる。

北上してマサラ、トキワへと進む。

トキワジムのジムリーダーを倒してグリーンバッジを手に入れる。

トキワシティ西のバッジゲートを抜けチャンピオンロードへ。

ファイアーを捕まえる。

ポケモンリーグでしてんのうとチャンピオンを倒す。

【感想・その他】

結局一気にクリアしてしまいました。何というかすごくあっけなかったです。(※随分間が空いてしまいましたが、実は9/1の時点でクリアしていました。)

最近のポケモンの四天王の派手な演出になれていたためか、淡々と進み、淡々と倒して行く印象でした。

四天王の戦闘BGMも通常トレーナーと同じだった上に大して強くなかったので、とにかく淡々としていた、としか言いようの無いバトルでした。

あっけないのはエンディングも同じで、殿堂入りの部屋でオーキドから祝福されるとすぐにスタッフロールに入り、そのスタッフロールも、白背景にスタッフの名前が流れるだけ、という単純な物。道中の興奮とは対称的に、あっさりした幕切れでした。

フリーザーとファイアーですが、この二匹もまた「あっけなく」捕まりました。ちゃんとマヒにさせてHPを削り、ハイパーボールを2、3回投げたらすぐゲット出来ました。子供のころはもっと苦労したような……?

ゲットした後は、二匹とも大活躍してくれました。特にフリーザーは、チャンピオン戦やワタル戦でおおいに役立ちました。リストラされたバードに代わってちゃんとそらもとんでくれました。

カイリキーは、オコリザルのレベル上げが滞っていた(lv35くらい)時にチャンピオンロードでlv42のゴーリキーに出くわしてしまい、「これは乗り換えるしかない!」と直感し、捕まえた後にピカチュウ版と通信交換して進化させました。結局カンナ戦くらいでしか使わなかったけど

今回一番役立ったのはサンダースです。道中にやたらみず、ひこうタイプが現れるため、ばっさばっさと倒してもらいました。10まんボルト強いです。最終的にパーティの中で最高のレベルになりました。流石はブイズ。

先ほども述べたようにとにかくあっけなかったので、今回のパートで書きたいことはあまりありません。上に書いたので精一杯です。なので「赤・緑」のプレイの全体の話をします。

プレイし終わって改めて思うのは、ポケモンの中でも「赤・緑」は特に「道中の冒険を楽しむ」ゲームだ、ということです。終わりがあっけなさ過ぎたのはさっき散々書きましたが、その分道中の楽しさに目が移ります。ひでんマシンやどうぐで行動範囲が広がったり、新天地で見たことの無いポケモンに出会って捕まえたり、道中の人達のさりげないセリフからその人たちの暮らしに思いを馳せたり、といった楽しさです。これらは全て「旅の楽しさ」なのだと思います。

今回のプレイでは、やっぱりこういう楽しさがポケモンの原点なんだなあ、と実感したことが一番大きいと思います。新作のXYでも、新たな旅を楽しめることを期待しています。

【追記】

初代御三家の最終進化のメガシンカが発表されました。過度にいじってないのが好印象でした。

個人的にはメガカメックスのアンバランスさが気に入りました。

余談ですが、映像の中でメガカメックスが大砲を3つに増やしたのにも関わらず口から水を発射していた事をネタにしたツイートをしたら、なんと8000RTもされました。予想外です。それだけ世間の感心も強いという事でしょうか。

ともかく、ますますXYの発売が楽しみになりました。プレイ出来る日が待ち遠しいです。

ポケットモンスター赤 旅の記録その3

【現在の状況】

バッジ:6個

場所:セキチクシティ

手持ちのポケモン:

サルサ(マンキー)lv35

ふいっしゅ(ギャラドス)lv36

バード(ピジョット)lv43

でいぐだぐ(ダグトリオ)lv45

ぶいぶい(サンダース)lv41

ごんごん(カビゴン)lv36

ボックスのポケモン:

かじりん(コラッタ)lv10

ウオーター(カメール)lv20

にどどん(ニドリーノ)lv24

ギエピー(ピッピ)lv16

ズットモ(ズバット)lv18

ラ(ラッタ)lv23

アルキメ(ナゾノクサ)lv12

パンこ(コンパン)lv26

おにまる(オニドリル)lv25

クララ(クラブ)lv15

タマ(タマタマ)lv25

さいぽん(サイホーン)lv26

どろどろ(ドードー)lv26

ぱらぱら(パラス)lv23

おにに(オニドリル)lv27

らぷん(ラプラス)lv15

さわわ(サワムラー)lv30

ポケモン図鑑:29匹

【進展】

イーブイを手に入れ、サンダースに進化させてパーティへ。

ひでんマシン「そらをとぶ」を入手。バードに覚えさせる。

サルサに技マシンで、じごくぐるま、メガトンパンチ、メガトンキックを覚えさせる。

タマムシジムのエリカを撃破。レインボーバッジを手に入れる。

タマムシのゲームコーナーの奥でサカキに勝利する。

ゆうれいに阻まれて行けなかったポケモンタワーの屋上へ行き、ポケモンの笛を入手。

シオンの南にいるカビゴンを捕まえる。

バードがピジョットに進化する。

セキチクシティのサファリゾーンでポケモンを乱獲。ついでに「きんのいれば」を拾いつつ、ひでんマシン「なみのり」を入手。

園長の口に「いれば」をねじり込みつつ、ひでんマシン「かいりき」を強奪する。

セキチクジムのキョウに勝利してピンクバッジを手に入れる。

ヤマブキシティシルフカンパニーでサカキに勝利する。

ヤマブキジムのナツメに勝利してゴールドバッジを手に入れる。

【感想・その他】

随分と進めてしまいました。

ひこうタイプが二体もいるので、イーブイはじめんしか弱点のないサンダースにしました。

技マシンで10まんボルトを覚えさせて以降、とりつかいやつりびとのポケモンをバッサバッサとなぎ倒してくれる強力なパートナーになりました。PPの多いでんきショックを覚えてからはさらに頼れました。また、でんじはを技マシンで覚えさせてゲットの手伝いもしてもらいました。本当に頼りになるヤツです。

エリカ戦は、トレーナー戦も含めてバードがただひたすら、つばさをうち続ける作業でした。そのせいでやたらレベルが上がってしまい、その影響は今でも残っています。とりつかいやつりびとを倒しまくったぶいぶいについても同様です。

サルサは、サカキ戦でおおいに活躍してくれました。何しろサカキのポケモンは全て弱点がかくとうだったので、反動にギリギリ耐えながらサカキのポケモンをじごくぐるまだけで全員葬ってくれたのです。しかも、その戦闘が終わった直後に進化するというタイミングのよさ。色々覚えさせたかいがあるってもんです。

カビゴンを捕まえる時ちょっと不思議なことが。最初はマヒにさせて体力もギリギリまで削ったのですが、スーパーボールを10回以上なげても全く捕まる気配がない、という中々手ごわい相手だったのですが、一旦リセットして二回目に、マヒにさせただけで体力を全く削らずに、試しにモンスターボールを投げたら一発で捕まったのです。嬉しいけれど、少し納得がいかない、そんな不思議体験でした。

こんな風に出会った彼は、今ではかいりきでのゴリ押しやドわすれなみのりをかましてくれる立派なデブへと成長しました。なおすばやさが低いため戦闘に出す機会は少なめな模様

でぃぐだぐは、どく、でんきタイプポケモンの相手をするのに役立ってくれました。ロケット団がらみや、ぼうそうぞく、でんきグループの多い中盤なこともあってか戦闘の機会も多く、いつしかチームのエースになっていました。セキチクジムでも当然活躍してもらいました。それにしてもいつになったら地震を覚えることやら

カツラ戦での活躍も期待されます。

冒険の中で特に印象に残ったのは、セキチクとヤマブキのどっちに先に行くかで迷うのが楽しかったことと、キョウが最後に出してきたマタドガスがこちらのダグトリオがあなをほっている間に勝手にだいばくはつしたこと、そしてタマムシマンションのゲームフリーク社員のメタ発言がおもしろかったことでしょうか。

この先は、気が向いたらむじんはつでんしょを探索した後に、海を渡ってグレン島に行き、懐かしのトキワのジムに寄り、いよいよチャンピオンロードという流れになります。どのタイミングで記事を書くかは分かりませんが、目安としてはグレン島の探索が終わった辺りでしょう。

ポケットモンスター赤 旅の記録その2

【現在の状況】

バッジ:3個

場所:タマムシシティ

手持ちのポケモン:

サルサ(マンキー)lv24

ふいっしゅ(ギャラドス)lv31

バード(ピジョット)lv31

でいぐだぐ(ダグトリオ)lv32

アルキメ(ナゾノクサ)lv12

ボックスのポケモン:

かじりん(コラッタ)lv10

ウオーター(カメール)lv20

にどどん(ニドリーノ)lv24

ギエピー(ピッピ)lv16

ズットモ(ズバット)lv18

ポケモン図鑑:14匹

【進展】

イワヤマトンネルを抜けた。

シオンタウンでポケモンタワーを進むも、ゆうれいに邪魔されて一時撤退。

シオンタウンを南下するも、寝ている巨大なポケモンに道を塞がれ一時撤退。

シオンタウンの西に進み、ちかつうろを抜けてタマムシシティに着く。

マンキーズバットを捕まえる。

【感想・その他】

パーティからウオーターとにどどんを外し、新たにサルサを迎え入れました。というのも、飛行タイプが二匹もいるのでパーティが岩や電気に弱くなると思い、ひとまず岩に耐性のある格闘タイプを入れたという訳です。

が、この時代はからてチョップがノーマルタイプの技なので、格闘技をまだ使えません。サルサ涙目。

ちなみに名前の由来はMOTHER3に出て来たおさるのアイツです。

一方でダグトリオピジョンが共にこおりに弱いため、その対策もしたいと思います。

前回無情にもボックス入りを宣言したアルキメですが、シオンタウン西の道路にある草むらに入るにはいあいぎりの木を切る必要があったので再び駆り出されました。

それにしても今回プレイしていて、ハナダ、クチバ、シオンの三方向からヤマブキに入れない体験をしたり、幽霊やカビゴンに道を塞がれたりなど、旅に結構な数の障害があったことを改めて実感しました。それを一つ一つ乗り越えて行くのがカタルシスに繋がっているんだと思います。しかも同時に旅としてのリアリティをも醸し出しているように感じます。というのは、一本道であまりにスムーズに旅が進み過ぎると現実味が無いというか、「ゲームなんだなぁ」と冷めた目で見てしまうような気がするのです。

なんか前回からやたら一本道を酷評していますが、ブラックホワイト自体は普通に面白かったです。クリア前に登場するポケモンが全て新ポケというのはプレイしていて新鮮でした。

ポケットモンスター赤 旅の記録その1

【現在の状況】

バッジ:3個

場所:クチバシティ

手持ちのポケモン:

ギエピー(ピッピ)lv16

ふいっしゅ(ギャラドス)lv24

にどどん(ニドリーノ)lv24

ウオーター(カメール)lv20

バード(ピジョット)lv25

でいぐだぐ(ダグトリオ)lv31

ポケモン図鑑:12匹

【進展】

クチバジムのマチスに勝利し、オレンジバッジを手に入れた

じてんしゃを手に入れた

ギエピーを手持ちに入れた

ひでんマシン05フラッシュを手に入れて、ギエピーに覚えさせた

【感想・その他】

とりあえずバッジが一つ増えました。ディグダの穴のダグトリオを捕まえていたので「あなをほる」連打で無双出来ました。それにしてもこのタイミングでレベル30近くのポケモンが野生で出てくるのは色々とおかしいと思います。

それはさておき前回書き忘れたことを一つ。アルキメ(ナゾノクサ)のニックネームの由来です。

今はもうボックスに預けられている彼(とは言っても、この頃はまだニドラン以外性別表記がありません。時代を感じる。)ですが、なんでこんな変な名前をつけてしまったのか。

それはポケモン図鑑にある変な記述が原因です。ご覧下さい。

「べつめい アルキメンデス。よるに なると 2ほんの ねっこで 300メートルも あるくという。」

アルキメンデス

ああわけがわからない。

この謎のインパクトに持ってかれてそのまま名前にしました。図鑑説明まで謎ノクサなのでした。

落ちついて考えてみると、「アルキメデス」と「歩き芽」をかけたんじゃないかという気がします。「ン」は知らない。

まあ長々と話したアルキメくんですが、今ではフラッシュ要因のギエピーと取り替えられてボックスの肥やしとなっています。合掌。

ともかく今回フラッシュを手に入れたことで、ハナダの東にある「イワヤマトンネル」に進めるようになりました。

次回の報告はイワヤマトンネルを抜けた辺りになると思われます。

【余談】

それにしても、長い地下通路を通ってクチバに着いたかと思えば、今度はディグダの穴でトキワまで戻ってフラッシュを取りに行かされ、またハナダに戻って……という風にスムーズに進まずに行ったり来たりする感覚が、妙に懐かしく思えました。ブラックホワイトがあまりにも露骨な一直線だったからでしょうか。XYでは果たしてどうなるのやら。