caminote

caminoのnoteでcaminote(カミノート)。日々の思いをつらつらと。

近況とか色々 (2024年秋) (忙しい)

忙し過ぎィ!

caminoです。最近忙し過ぎます。

故にこの記事もすげー雑多ですげーはしょって書きます。

応用情報

caminoもITエンジニアの端くれです。

先輩から勧められて、応用情報を受けてみました。

応用情報というのは要はIT系の資格の1種です。詳しくはググって

勉強期間は3ヶ月ほど。受かってたら良いな〜という感じ。

新婚旅行

新婚旅行に行くことになりました。

行き先はハワイ。来週末から1週間。

海外旅行はほぼ初めてなので不安とワクワクが入り混じった不思議な感じ。

でも忙し過ぎてワクワクしてる余裕もなかったり。

メタファー・リファンタジオ

10/11に発売したアトラスの新作。

ペルソナ開発チームの完全新規作で、否が応でも期待が高まるというもの。

caminoはまだ序盤を触った程度ですが、とにかく表現がリッチ。

グラフィック, UI, 音楽どれをとっても一級品。

UIや戦闘のテンポ・レスポンスも非常に優れており、とても快適に遊べるRPGという印象。クリアしたらじっくり語る記事を書きたいなぁ

ペルソナ3リロード・ペルソナシリーズ

メタファー発売にギリギリ間に合わせるように駆け足でクリア。

9月の3連休は先述の応用情報の勉強そっちのけでずっとやってた。

これでやっとペルソナシリーズを 5R→4G→3Rの順で一通りプレイしたことに。(1,2はまだプレイできてないが)

ただ、P5Sのような外伝は未プレイだったり、コミュも全制覇できてなかったりするので、せめて5Rは2周目やりたいなという感じ。

あとペルソナ5のアニメとペルソナ3の映画はまだ見れていない。ペルソナ3の映画は二作目の途中。

ペルソナ4のアニメは全部見た。原作再現とアニオリのバランスが良く、自分的にはかなり楽しめた。

三作プレイした感想としては、P5Rが1番自分には面白かった。田園都市線半蔵門線・渋谷などの活動圏が自分が中学高校のころと似通っていたのもあり、没入感がすごかった。他にも明智や芳沢の良さなど色々語りたいが、これは個別記事で。(※現在執筆中。書きたいことが多過ぎてまとまる気がしない)

TGSの試遊レポ等を見るにP5Xも中々出来が良いようだし、楽しみ。

Steam版もあるようだが、スマホでもできるようにゲーム用のスマホ買おうかな……。 (今メインで使ってるスマホは容量の余裕がないのもあって、P5Xやるなら2台目必要になりそうだなというお気持ち)

ダイビング周り

実は去年の今頃にダイビングの資格を取っていた。これも現在記事を執筆中。

なお最近は忙しくて全然潜れていない模様。リフレッシュコースというブランク空いた人向けのやつ行かなきゃなぁというお気持ち。

そして、自分がダイビング始めたきっかけの一つである「ぐらんぶる」のアニメ2期の制作がこの間決定!嬉し過ぎ。

1期がだいぶ前(2010年代半ば)なのであまり期待していなかったが、ずっと待ち望んでいた。嬉し過ぎ(大事なことなので2回)。

ポケモン対戦をやめた

理由は2つ

  • 元々SVの対戦を剣盾と比べてあまり面白いと感じていなかった

    • 個人的にダイマックスの方がテラスタルより好きだった。自分目線、相手のテラスタイプは18個あるのに自分のテラスタイプは1個なので理不尽感が強い。「相手がどの情報を握っているか?」を想像しながらやる戦いが苦手。(それって対人ゲーム全般が無理なんじゃ……)(実際対戦系のゲームあんま好きじゃないしな……)
  • ひどい運負けをした

    • 元々上述の理由で微妙だと思っていたところに、ひどい運負けをして心が折れた。よって引退。
    • ちょうど禁伝解禁ルール直前くらいだったと思う
    • 剣盾シーズン1から毎月シングルとダブル両方でマスター取り続けていた記録が途絶えましたとさ。

todoistを始めた

todo管理にtodoistというツールを使い始めました。

ちょうどポケモン対戦をやめたのとほぼ同じタイミングだったので、ポケモン対戦と置き換わるようにして自分にデイリータスクを課すようにした。

そのデイリータスクの管理にtodoistがうってつけで、ほぼ毎日さまざまなことを習慣にできている。

瞑想、運動、読書、英語の勉強、プログラミングの勉強、資格の勉強、ブログ執筆などなど。

1つにつき1日5分程度とかなり短いが、雨垂れ石を穿つ。結構いろんなことを達成できている。

加えて、並行して色々な物事を進められるのも自分の性に合っている気がする

blueskyに移住した

自分は高校生くらいの頃から重度のツイ廃だったが、この度Twitterとの縁をバッサリ切った。

もうXになってだいぶ時が経つが、名称変更・インプレゾンビ等の改悪要素は枚挙に暇がない。

自分は今年の2~3月くらいに改善の兆しがまるで見えないTwitterに見切りをつけて、Blueskyに移住した。

移住先としてタイッツーやMisskey、Threadsなども試したが、自分はBlueskyが1番しっくりきた。

Twitterにいる知り合いは結局Blueskyにほとんど来ていないが、自分にとっては驚くほど不便がなかった。

元々自分にとってTwitterは他人の投稿を眺める・他人と繋がるための場ではなく、自分の投稿を書き連ねるのがメインの場所だったのだ。

ついでにちょこっとニュースとかが流れてきて情報収集できれば良いなという程度。

かなり傲慢な考え方だが、 caminoがBlueskyに行くなら自分も移住する!」 くらいのモチベのある相手じゃなければ、そもそも無理して繋がる必要もないのかなと思ったりもする。

なお、そんな人は1人もいなかった模様。それでも週末一緒に遊ぶ友達はいるし、別に繋がる場がSNSである必要性はなかったということに改めて気付かされた。

ほんのちょっと肩が軽くなった気がした。

ゼルダ 知恵のかりもの

自分はちょっと気になるな〜くらいのモチベだったが、嫁に勧められ2人で折半して購入。

パケ版なので共有してる。2人で同時にプレイできないデメリットがあるが、そもそも1人用ゲームなのでそこまで問題なし。

まだ序盤だが、自由度の高さと手軽なプレイ感が中々良い。メタファーという重いゲームを進行中なので、サブのお手軽ゲームとしてちょうど良い。

ちなみに、自分は自由行動が始まったら即座にマップを全部埋めに行った。序盤の段階でも、意外と山岳地帯以外は全部行くことはできた。

でも全くイベントは起きてないので、ストーリーとしては序盤。

ゲーム実況

未だに続けている。

今プレイしているのはスキムというインディーゲー。

インディーワールドでも紹介された、影から影へとジャンプして移動するオシャレなゲーム。

そこまでボリュームないと高を括っていたのだが、なんと64コースもある模様。とても実況でプレイし切れる分量ではないので、一部配信裏でプレイしている。

ボリュームがある割に影から影へと乗り移るアクション要素は単調で、ストーリーも薄めなことからちょっとダレ気味でもある。すごく良いゲームだとは思うのだけれど。

あと、実況でやってたオリガミキングは結局続きは配信外でやることにした。ボリュームのあるゲームを実況でやるのは素人には厳しい。動画の概要欄に「失踪」した旨を書かなきゃなぁ。

ちなみに、スキムの次は「性格診断ゲーム」的なのを実況する予定。ちなみにSwitch版を購入済だったりする。

アニメ

前期の視聴アニメが多過ぎた件。

負けイン、ヒロアカ、逃げ若、推しの子、シンカリオンCW。

長期枠のシンカリオンCWは除いても、四作追うのは中々大変。

ただ漫画原作の三作は原作の最新話までキッチリ追っていたので、先の展開を知らずに見ていたのは負けインだけ。

ブコメは普段そこまで見ないのだが、映像や演出・間の使い方などのクオリティが尋常じゃなく高くて引き込まれるように見ていた。2期待ってま〜す

漫画

ジャンプを毎週購読している。

caminote.hateblo.jp

↑の記事を書いたくらいの頃からずっと購読を続けている。

今読んでいるのは、ONE PIECE(本名)、逃げ若、アストロ、白卓、鵺あたり。

呪術とヒロアカもずっと追っていたけど、どちらもつい最近終わってしまった……。

特にヒロアカは自分が大学生くらいの頃から追っており、自分の価値観にも大きく影響を与えた作品なので感無量といった感じ。

「ヒーローにはユーモアが必要」「ヒーローが笑っていなきゃ助けられる人も安心できない」辺りは結構自分に力をくれており、大変な時も常に笑って前を向けている。

あとミリオの「自分の周囲の100万人(ミリオン)だけでも助ける」的なセリフは未だに自分の胸に焼きついている。圧倒的なスーパーヒーローが身近にいようとも、腐らずに自分のできる範囲でできることをする、というスタンスは心の支えになる。特にインターネットにより上も下も幅広い人種が可視化されるようになった現代では特に効く言葉な気がする。

そしてONE PIECEはエッグヘッド編入ってからというものの怒涛の展開の連続で、毎週楽しみで仕方がない。まさに「ここからがONE PIECE」。アニメOPの「あーーっす」もすごく冒険ロマン感に溢れていて何度でも聴いていられる。

記事執筆時点では、ちょうどエルバフ編(仮)に入った直後あたり。ますますこれからが楽しみ。

読書

todoistを導入して毎日最低でも5分本を読む習慣をつけたこともあり、読書ペースは圧倒的に上がった。

最近読んでいるのはマルドゥックスクランブル。ずっと前にセールで買ってKindleに積んでいたのをやっと読み始めた。

今は3の序盤あたり。カッコつけ過ぎなくらいの横文字の言葉遊びがクセになる。

YouTube

Premiumに加入するほどの重度のYouTubeキッズです。

メインで追ってるのは月ノ美兎。面白さが段違い。

他にもにじさんじで卯月コウ、フレン、シスタークレア、社あたりを見たり見なかったり。

v以外だとゆるコンピューター科学ラジオ、クイズノック、バキ童、リュウジ(料理)あたりを見たり見なかったり。

ポケソルや今日ポケも見たりしてるけど、ガチ対戦周りはめっきり見なくなったな……

あとは英語の勉強も兼ねてBBCを見たり、ONE PIECEやダンロンの感想動画を見たりとか?

最近は桜井さん(ゲームクリエイター)の動画をまとめてガーっと見たりしてる。

ゲーム制作

ゲーム好きが高じてゲームを作り始めていたり。ついでにプログラミングの勉強にもなるとかで。

一応Qiitaに1本(作りかけの)ゲームを公開したところ、コメントが来て改善案をもらえたり。

まだまだゲーム制作のほんの初歩に触れた程度だが、いずれちょっとしたものを作ってみたいなぁと思ったり。

ちなみにゲーム制作以外の記事もQiitaで書いており、今月をもって毎月連続投稿記録が6ヶ月目を迎えたりした。


ざっとこんなものか。

如何にcaminoの日常が様々な事象で彩られているかお分かり頂けただろうか。

忙しい。やりたいこともやらなきゃいけないことも山ほどある。忘れていたり、書ききれなかったりしたことも沢山あったと思う。

でも、「忙しい」は苦しさのあまり上げる悲鳴ではなく、歓喜の声だったりする。「やりたいことが沢山ある」という状況そのものが幸運で幸福なことだと思う。

そんなわけですげー雑多で取り止めのない記事になったが、いかがだっただろうか。

敬語調とであるだ調すら統一できていない雑記事だが、いかんせん書きたいことが多過ぎて、どうしても質を落とさざるを得ない部分がある。

とはいえ、最近思ったり考えたりしてることを吐き出せて良かった。たまにはこんな雑な記事も良いかもしれない。

それでは〜

(※ちなみに、この記事はMarkdownで書いている。結構書きやすくて良いなこれ)