caminote

caminoのnoteでcaminote(カミノート)。日々の思いをつらつらと。

TOSHINOSE

caminoです。年の瀬です。

終わってしまう!2019年が!!

書きかけの記事が下書きに大量に溜まっているのですが、残念ながら、分量的にその全てを消化することはできなさそうです。残念。
本当はその下書きの執筆を少しでも進めたいところですが、それをしてると年内に記事を書くことができない!なので急遽この記事を書くことに至ったわけです。

近況

最近でかい出来事といえばやっぱりコレ、

f:id:humming_camino:20191229003935j:plain

ソード!シールド!

発売前は一部のポケモンが「リストラ」されたこともあり暗澹たる気分だったのですが、遊んでみたらまあ楽しいの何の
不満がないわけではありません。UI周りはお世辞にも良いとは言えない出来ですし、ストーリーも終盤がかなり端折られているような印象を受けましたし、何より好きなポケモンが一部出てこないのは痛手でした。
それでもやっぱりポケモンポケモンポケモンはどれもユニークで、色々楽しませてくれました。新システムのダイマックスは触ってみると結構面白くて、個人的にはサンムーン時代より遥かに対戦が楽しく感じます。S関係の仕様変更や、けいけんアメやミントなど育成関係もとても便利に。準伝が一掃されたのも対戦の敷居をグッと下げているように思います。そんなこんなでソードシールドの対戦には現在進行形でガッツリハマってしまいました。その結果、、、

こんなことに。シングルバトル、ダブルバトル共にマスターボールに。BPがっぽがっぽこおりっぽ。
このランク戦と言う仕様も個人的には好きです。正直caminoはそこまで対戦が強い方ではないのですが、そんなcaminoでもマスボ級までは行けます。達成がそこまで難しくない目標にBPと言う報酬が吊り下がってると否が応でもモチベーションに繋がりますよね!マスターに至るまでの過程で対戦の面白さを覚えてしまえばしめたもの。そこから先はもう、無限にエンジョイできます。サンムーンから続くレンタルパーティ制にも助けられました。レンタルで回して感覚を掴んでから実際に自分でパーティを組む、ということができるのは時間がない現代人にはありがたいです。

来年への期待

時間がないのでポケモンの話題はぶった切って、来年の楽しみなコンテンツたちの話題。

シン・エヴァンゲリオン劇場版

つい先日、公開日が発表されましたね。序の公開からはや13年。もはやcamino的には完結することを諦めかけるほど「エヴァの完結」と言うのは夢のような話でしたが、いよいよ終結するのですね。。。期待と不安がないまぜになった複雑な心境です。

ゼノブレイド ディフィニティブ・エディション

topics.nintendo.co.jp

こちらも夢にまでみた、Switch版ゼノブレイド続報はよ!!!
ゼノブレイドの唯一の欠点がグラフィックの粗さだったわけですが、その欠点が今作で解消され、しかもそれがSwitchと言う携帯機にも据置機にもなる魔法のようなハードで出るという。。。もう完全無敵のRPG爆誕が確約されている状態なわけです。持ち上げ過ぎ?いやいや。少なくともcaminoにとってゼノブレイド世界で一番面白いゲームの1つです。それは発売から10年が経った今でも揺らぐことはありません。
何が言いたいかというと、ゼノブレイド ディフィニティブ・エディションの発売が楽しみで楽しみで仕方がない、ということです!続報はよ!!!!!

 

以上!
年内に何でも良いからとりあえず記事を書こう、という焦りから不幸にも雑of雑な記事になってしまいました。が、たまにはこんな疾走するように書き上げる記事も楽しいな、などと思いました。師走の名の通り忙しく、ろくに記事も書けない状態が続いており、その忙しなさが文面にも現れていたような気がします。
さて皆様はいかがお過ごしでしょうか。きっと忙しい日々が続くことと思いますが、どうか体調など崩さぬよう、ご自愛くださいませ。。。

風邪予防の『たったひとつの冴えたやりかた』(?)
( 『』内が気になる人はググってみてね。ちなみにエヴァの最終話のタイトル案の1つだったらしいです。)

 

ではでは、来年もどうかcaminoteをよろしくお願いします。

 

【追記】

 

f:id:humming_camino:20191229080454p:plain

致命的な誤字。何と今年どころか来年ごと終わらせようとしていたようです。いやはや、光陰矢の如しとはこのことですかねぇ…… ( 違う )

f:id:humming_camino:20191229080651p:plain

フォロワーさんのご指摘により気づくことができました。本当にありがとうございます汗汗