caminote

caminoのnoteでcaminote(カミノート)。日々の思いをつらつらと。

牢獄型楽曲

前々から漠然と認識していた概念に仮ではあるものの名前をつけられたので、その勢いで記事に。

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載せる画像がなかったのでゼノブレイド2のレアブレイド、シキにゲスト出演していただきました。このデザインめっちゃよくないすか?


上記のツイートで述べた通りですが、時折「この曲の中に自分の精神が閉じ込められてしまう!」という感じの恐怖と隣り合わせな危険な魅力を感じる曲に出会うことがあります。

もちろん主観的な好みの話で、「閉じ込められる」と言うのも漠然としたイメージの話です。傾向としては基本はスローテンポでしっとりした感じのものが多いですが、必ずしもそれに当てはまる感じではないです。

曲の中に精神が閉じ込められると、まさに忘我、自分が存在すると言うことすら忘れてその曲と自分の精神が一体化するようなまるで悟りの境地のような心地がします。至福の時です。

自我がなくなる感覚というのは心地よいものであると同時に怖いものでもあるので、牢獄的楽曲は「好きで聴きたいけど聴くのが怖い」という葛藤により遠ざけてしまいがちなのが我ながら勿体ないとしばしば感じます。


ところでcaminoの大好きなゲーム「タッチ!カービィ」では絵画が自我を持ち現実に復讐すると言う何とも恐ろしい物語がありました。その物語の強い印象が心の底に沈着しているためか、caminoの世界観的に「あらゆる創作物は自我を持っている、もしくは持ちかねない」と言う漠然とイメージがあります。

「曲に閉じ込められる」と言う感覚を抱いてしまうのも、根底にはそんな理由があるのかもしれません。

最後に、caminoが個人的に牢獄みを感じる曲を挙げてきます。と言ってもすぐに沢山出てくるわけではないので思い出し次第順次追加していきます。

 

追記メモ

ゼノギアス

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