caminote

caminoのnoteでcaminote(カミノート)。日々の思いをつらつらと。

ポケットモンスター赤 旅の記録その3

【現在の状況】

バッジ:6個

場所:セキチクシティ

手持ちのポケモン:

サルサ(マンキー)lv35

ふいっしゅ(ギャラドス)lv36

バード(ピジョット)lv43

でいぐだぐ(ダグトリオ)lv45

ぶいぶい(サンダース)lv41

ごんごん(カビゴン)lv36

ボックスのポケモン:

かじりん(コラッタ)lv10

ウオーター(カメール)lv20

にどどん(ニドリーノ)lv24

ギエピー(ピッピ)lv16

ズットモ(ズバット)lv18

ラ(ラッタ)lv23

アルキメ(ナゾノクサ)lv12

パンこ(コンパン)lv26

おにまる(オニドリル)lv25

クララ(クラブ)lv15

タマ(タマタマ)lv25

さいぽん(サイホーン)lv26

どろどろ(ドードー)lv26

ぱらぱら(パラス)lv23

おにに(オニドリル)lv27

らぷん(ラプラス)lv15

さわわ(サワムラー)lv30

ポケモン図鑑:29匹

【進展】

イーブイを手に入れ、サンダースに進化させてパーティへ。

ひでんマシン「そらをとぶ」を入手。バードに覚えさせる。

サルサに技マシンで、じごくぐるま、メガトンパンチ、メガトンキックを覚えさせる。

タマムシジムのエリカを撃破。レインボーバッジを手に入れる。

タマムシのゲームコーナーの奥でサカキに勝利する。

ゆうれいに阻まれて行けなかったポケモンタワーの屋上へ行き、ポケモンの笛を入手。

シオンの南にいるカビゴンを捕まえる。

バードがピジョットに進化する。

セキチクシティのサファリゾーンでポケモンを乱獲。ついでに「きんのいれば」を拾いつつ、ひでんマシン「なみのり」を入手。

園長の口に「いれば」をねじり込みつつ、ひでんマシン「かいりき」を強奪する。

セキチクジムのキョウに勝利してピンクバッジを手に入れる。

ヤマブキシティシルフカンパニーでサカキに勝利する。

ヤマブキジムのナツメに勝利してゴールドバッジを手に入れる。

【感想・その他】

随分と進めてしまいました。

ひこうタイプが二体もいるので、イーブイはじめんしか弱点のないサンダースにしました。

技マシンで10まんボルトを覚えさせて以降、とりつかいやつりびとのポケモンをバッサバッサとなぎ倒してくれる強力なパートナーになりました。PPの多いでんきショックを覚えてからはさらに頼れました。また、でんじはを技マシンで覚えさせてゲットの手伝いもしてもらいました。本当に頼りになるヤツです。

エリカ戦は、トレーナー戦も含めてバードがただひたすら、つばさをうち続ける作業でした。そのせいでやたらレベルが上がってしまい、その影響は今でも残っています。とりつかいやつりびとを倒しまくったぶいぶいについても同様です。

サルサは、サカキ戦でおおいに活躍してくれました。何しろサカキのポケモンは全て弱点がかくとうだったので、反動にギリギリ耐えながらサカキのポケモンをじごくぐるまだけで全員葬ってくれたのです。しかも、その戦闘が終わった直後に進化するというタイミングのよさ。色々覚えさせたかいがあるってもんです。

カビゴンを捕まえる時ちょっと不思議なことが。最初はマヒにさせて体力もギリギリまで削ったのですが、スーパーボールを10回以上なげても全く捕まる気配がない、という中々手ごわい相手だったのですが、一旦リセットして二回目に、マヒにさせただけで体力を全く削らずに、試しにモンスターボールを投げたら一発で捕まったのです。嬉しいけれど、少し納得がいかない、そんな不思議体験でした。

こんな風に出会った彼は、今ではかいりきでのゴリ押しやドわすれなみのりをかましてくれる立派なデブへと成長しました。なおすばやさが低いため戦闘に出す機会は少なめな模様

でぃぐだぐは、どく、でんきタイプポケモンの相手をするのに役立ってくれました。ロケット団がらみや、ぼうそうぞく、でんきグループの多い中盤なこともあってか戦闘の機会も多く、いつしかチームのエースになっていました。セキチクジムでも当然活躍してもらいました。それにしてもいつになったら地震を覚えることやら

カツラ戦での活躍も期待されます。

冒険の中で特に印象に残ったのは、セキチクとヤマブキのどっちに先に行くかで迷うのが楽しかったことと、キョウが最後に出してきたマタドガスがこちらのダグトリオがあなをほっている間に勝手にだいばくはつしたこと、そしてタマムシマンションのゲームフリーク社員のメタ発言がおもしろかったことでしょうか。

この先は、気が向いたらむじんはつでんしょを探索した後に、海を渡ってグレン島に行き、懐かしのトキワのジムに寄り、いよいよチャンピオンロードという流れになります。どのタイミングで記事を書くかは分かりませんが、目安としてはグレン島の探索が終わった辺りでしょう。