【現在の状況】
バッジ:3個
場所:タマムシシティ
手持ちのポケモン:
ふいっしゅ(ギャラドス)lv31
バード(ピジョット)lv31
でいぐだぐ(ダグトリオ)lv32
アルキメ(ナゾノクサ)lv12
ボックスのポケモン:
かじりん(コラッタ)lv10
ウオーター(カメール)lv20
にどどん(ニドリーノ)lv24
ギエピー(ピッピ)lv16
ズットモ(ズバット)lv18
ポケモン図鑑:14匹
【進展】
イワヤマトンネルを抜けた。
シオンタウンでポケモンタワーを進むも、ゆうれいに邪魔されて一時撤退。
シオンタウンを南下するも、寝ている巨大なポケモンに道を塞がれ一時撤退。
シオンタウンの西に進み、ちかつうろを抜けてタマムシシティに着く。
【感想・その他】
パーティからウオーターとにどどんを外し、新たにサルサを迎え入れました。というのも、飛行タイプが二匹もいるのでパーティが岩や電気に弱くなると思い、ひとまず岩に耐性のある格闘タイプを入れたという訳です。
が、この時代はからてチョップがノーマルタイプの技なので、格闘技をまだ使えません。サルサ涙目。
ちなみに名前の由来はMOTHER3に出て来たおさるのアイツです。
一方でダグトリオとピジョンが共にこおりに弱いため、その対策もしたいと思います。
前回無情にもボックス入りを宣言したアルキメですが、シオンタウン西の道路にある草むらに入るにはいあいぎりの木を切る必要があったので再び駆り出されました。
それにしても今回プレイしていて、ハナダ、クチバ、シオンの三方向からヤマブキに入れない体験をしたり、幽霊やカビゴンに道を塞がれたりなど、旅に結構な数の障害があったことを改めて実感しました。それを一つ一つ乗り越えて行くのがカタルシスに繋がっているんだと思います。しかも同時に旅としてのリアリティをも醸し出しているように感じます。というのは、一本道であまりにスムーズに旅が進み過ぎると現実味が無いというか、「ゲームなんだなぁ」と冷めた目で見てしまうような気がするのです。
なんか前回からやたら一本道を酷評していますが、ブラックホワイト自体は普通に面白かったです。クリア前に登場するポケモンが全て新ポケというのはプレイしていて新鮮でした。