caminote

caminoのnoteでcaminote(カミノート)。日々の思いをつらつらと。

ポケットモンスター赤 旅の記録その1

【現在の状況】

バッジ:3個

場所:クチバシティ

手持ちのポケモン:

ギエピー(ピッピ)lv16

ふいっしゅ(ギャラドス)lv24

にどどん(ニドリーノ)lv24

ウオーター(カメール)lv20

バード(ピジョット)lv25

でいぐだぐ(ダグトリオ)lv31

ポケモン図鑑:12匹

【進展】

クチバジムのマチスに勝利し、オレンジバッジを手に入れた

じてんしゃを手に入れた

ギエピーを手持ちに入れた

ひでんマシン05フラッシュを手に入れて、ギエピーに覚えさせた

【感想・その他】

とりあえずバッジが一つ増えました。ディグダの穴のダグトリオを捕まえていたので「あなをほる」連打で無双出来ました。それにしてもこのタイミングでレベル30近くのポケモンが野生で出てくるのは色々とおかしいと思います。

それはさておき前回書き忘れたことを一つ。アルキメ(ナゾノクサ)のニックネームの由来です。

今はもうボックスに預けられている彼(とは言っても、この頃はまだニドラン以外性別表記がありません。時代を感じる。)ですが、なんでこんな変な名前をつけてしまったのか。

それはポケモン図鑑にある変な記述が原因です。ご覧下さい。

「べつめい アルキメンデス。よるに なると 2ほんの ねっこで 300メートルも あるくという。」

アルキメンデス

ああわけがわからない。

この謎のインパクトに持ってかれてそのまま名前にしました。図鑑説明まで謎ノクサなのでした。

落ちついて考えてみると、「アルキメデス」と「歩き芽」をかけたんじゃないかという気がします。「ン」は知らない。

まあ長々と話したアルキメくんですが、今ではフラッシュ要因のギエピーと取り替えられてボックスの肥やしとなっています。合掌。

ともかく今回フラッシュを手に入れたことで、ハナダの東にある「イワヤマトンネル」に進めるようになりました。

次回の報告はイワヤマトンネルを抜けた辺りになると思われます。

【余談】

それにしても、長い地下通路を通ってクチバに着いたかと思えば、今度はディグダの穴でトキワまで戻ってフラッシュを取りに行かされ、またハナダに戻って……という風にスムーズに進まずに行ったり来たりする感覚が、妙に懐かしく思えました。ブラックホワイトがあまりにも露骨な一直線だったからでしょうか。XYでは果たしてどうなるのやら。