caminoです。永きに渡る封印を解かれ、復帰しました。今後もよろしくお願いします。
ところで、一昨日「とびだせ どうぶつの森」を買いました!
村長の名前は「かみの」、村の名前は「りんご村」です!
どうぶつの森のほのぼのとした雰囲気を保ちたかったので全部ひらがなにしました。
折角なので村の様子を一部お見せしましょう。
……と言いたいところなのですが、まだ三日目なので村の個性と呼べるものもなく、家もまだ建ってなくてテント住まいという状況なので、もうちょっと体裁が整ってからにしたいと思います。(まぁ、頭金は既に払ってあるので明日には建ちますけどね)
今回は村の紹介ではなく、どうぶつの森に関する個人的な裏話をしましょう。
それは、「とびだせ どうぶつの森」の購入を決めた経緯について。です。
この「とびだせ どうぶつの森」はニンテンドーダイレクトで大々的に紹介されていたり、単独でニンテンドーダイレクトを開催していたりしたため、caminoにとって以前から少し気になるタイトルでした。
ですが、購入に至る決定的な動機となったのは別の催し物です。
それは、「糸井重里が『マザー2』を遊ぶ夜」というものです。
糸井重里さんが作ったゲームであるMOTHER2がWiiUのバーチャルコンソールに「ふっかつ」した記念として、糸井重里さん本人がMOTHER2をプレイする様子をUSTREAMで生中継するという、「ほぼ日刊イトイ新聞」の企画です。生中継なので公式サイトの方ではもう見られなくなっていますが、幸いyoutubeに動画がアップされていました。(おそらく非公式)こちらです。4時間以上あるとても長い動画ですが、興味のある方は是非ご覧下さい。
この企画の中でMOTHERシリーズの作者である糸井重里さんがこんなことを仰っていました。
「MOTHER4は『どうぶつの森』だと思う」
プロフィールにも書いてありますが、caminoはMOTHERシリーズの大ファンです。そんなcaminoにとって、この発言は「ちめいてきなダメージ」でした。この発言があったのが3月22日。それから4日考えて、2日前の26日にダウンロードカードを買いました。(※ちなみにこの発言は、先ほどのリンク先の動画では2時間44分辺りで確認出来ます。)
さて以上のような経緯で「とびだせ どうぶつの森」を買ったわけですが、早くもハマっちゃってます。元々部屋を整理したり模様替したりするのが好きなので、家具を自由に配置するというだけでも楽しくて仕方がありません。(まだちっちゃなテントですけどね)
というわけで今日はこの辺にしておきますが、りんご村に進展があったら随時このブログに報告していこうかなー、と思ってます。ではまたいつか。
<おまけ>
【今日のエヴァ】
caminoは、ほぼ毎日エヴァンゲリオンを見ています。そこで、このコーナーでは今日エヴァのどの部分を見たのかを紹介します。まあ、自分で後で見返すための記録としてつけるつもりなので、説明は最小限にします。
・破:チャプター7,8(水上を歩く使徒が出現してから、弐号機がそれを殲滅するまで)
・旧劇:チャプター7(弐号機が戦自の兵器を破壊するシーン。)、11(弐号機の残りの活動時間が1分を切ってから、弐号機が完全に沈黙するまで)、22(ユイ「もういいのね」〜アスカ「気持ち悪い」)
何故か弐号機のシーンばっか見てますね。書くまで気がつかなかった。