今回は読書中の小説の紹介です。 灰谷健次郎『風の耳たぶ』です。 ブックオフの100円コーナーにあったのを手に取って何となく買った、という品です。 実はまだ全体の1/8も読んでないのですが、とにかくセリフが多い。しかもそのセリフが短い上に同じ事の繰り…
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